崖っぷち日本3つのリスク

目次

あなたを待ち受ける3つのリスク

「日本はヤバイ海外輸出をすれば稼げる。」それを教えるのが私のミッションです。

1 不景気の悪化 人口減少により日本では稼ぎにくくなります。

1人当たりGDP

日本だけ30年間成長していないです。

これ実は相当深刻な問題です。

ロスの物価は高い

日本のサラリーマンでは所得が低すぎてアメリカ旅行の際にレストランにも行けません。

2 年金制度が変わりました、年金は崩壊しませんが当てにもなりません

※いつの間にか自分が積み立てたお金を受取る制度から、集金したお金を分配する仕組みに変わっていました。

年金なんてあてにならない

国の共通認識として「年金は老後の生活を安定させるためのものじゃない」という前提はあるとしても、金融庁も思い切った事をするもんだ。

今回の年金じゃ暮らせるわけ無い自分で預金や投資をしましょうは、こういうこと

金融庁の主張

「老後は年金で暮らそうと思っている。

そんなのムリに決まっているでしょう。

あなた足し算とか掛け算できる?

馬鹿な事言ってないで銀行や証券会社で資産を作りなさい。」

厚生労働省の反撃

反撃せずにスルーでした。

3 インフレ 貯金や個人年金の価値が激減する

政府の膨大な借金の解決策はインフレか踏み倒ししかありません。

円安

円安の進行で、いよいよインフレのスタート待った無しです。

今の日本で普通に暮らすのが一番のリスク

何もしないでいるのが1番のリスクと言う話。

どういうことかというと老後人並みに暮らすために必要な資金は夫婦2人の場合で1億2000万円

ところが日本のサラリーマンの平均年収4,140,000円ではこの金額を貯めるは不可能

貰った給料全額を使わずに貯めて見たとしても1億1500万円

お金を使わず生きていけるはずもないのです。

もう既に給料収入だけの人は老後人並みに暮らしていけないことが確定しています。

しかしピンチはチャンス
日本人が人並みの生活をすることが難しくなってきているのは安過ぎる人件費が理由

安過ぎる人件費のおかげで日本の物価は安いです

日本の商品を輸出する輸出ビジネスが稼ぎやすいのは日本の人件費の低さのおかげです。

日本に住んでいるなら輸出ビジネスをするのがお得です。

日本人には輸出ビジネスを覚えなければ人並みの生活が送れない未来がすぐ近くまでやってきています。

副業が大流行

安定した勤務先である公務員や大企業の社員ほどコッソリ副業しているという事実!

副業時代

政府も副業容認に方針転換

NHKニュース深読み「本業・副業“二刀流”? どうなるニッポンの働き方」

本業以外にも仕事を掛け持ちをしている「二刀流」の人が今後増えていく。

8割以上の企業が副業を禁止する根拠、厚生労働省が策定する「モデル就業規則」の存在。ここでは副業禁止が明示されている。

(遵守事項)第11条⑥許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。

(懲戒の事由)第62条⑦第11条、第13条、第14条に違反したとき。

※ 厚生労働省モデル就業規則より抜粋

この副業禁止の記述を見直し「原則的に副業・兼業を容認」の内容へ改定する。

厚生労働省は上記のとおり「副業・兼業」を促進していくと発表しました。

※厚生労働省は年金の監督省。つまり副業を認めたのだから自己責任で年金などあてにせず自分で稼げる力をつけろということ。

今の時代に日本に住んでいることに感謝!

ココで日本に住んでいるあなたに朗報です。

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日本はヤバイ海外輸出をすれば稼げる。それを教えるのが私のミッション

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